約 852,724 件
https://w.atwiki.jp/dangerousss2/pages/113.html
考察(by ゆとりのぽこぺん) 魔人墓場の日常―こんな謎の声は嫌だ編その3―(by しらなみ) ぽこぺんが書いたHなSS『陰毛スレイヤー・マッチング編』(by ゆとりのぽこぺん) 安全院・綾鷹の人間関係②(by しらなみ) ぽこぺんが書いたHなSS『陰毛スレイヤー・決戦編』(by ゆとりのぽこぺん) ぽこぺんが書いたHなSS『陰毛スレイヤー・レズプレイ編』(by ゆとりのぽこぺん) 考察(by ゆとりのぽこぺん) これは肉皮が敗退してから奪衣婆になるまでの間の話 『考察』 「ああ、負けたかー。うん、アレは無理ゲーだわ」 霊的肉体を失い、奈落の奥底にて再び思念のみの存在となった肉皮。 どうやって勝つか、どうすればあの声の主に愛されるのか、もし優勝した場合 あの人の傍に居続けるにはどうすればいいのか。そのような考えから解放された彼女は 以外にもすっきりとした様子で新たな事を考え込んでいた。 敗退後は声の主への執着も薄らいでいる。もう自分には興味を持たないだろうという諦めからだろうか。 「あの子の事は生き残った獄卒に任せるしかないから…と。 そもそもこの冥界の大会の選出基準は何なのだろうね」 肉皮は基本に立ち戻ってこの現象を引き起こされたことへの動機を考察し始めた。 もう戦略を練る必要もなく、時間もいくらでもある敗者だからこそ考えられる事だ。 「今回の選出された27名で気になる事、それは彼らがある法則によって2種類に分けられる事だ」 肉皮は全員が一つの空間に揃った時の事を思い出し、脳内の彼らを二つにグループに分けていく。 「記憶の無いリーマン、記憶の無い少女、手首だけの女子高生、首だけの女、 体内厨房が損壊しているラーメン野郎、自分の死因を知らない少女。 そう、死亡時に大切なモノが欠けており不完全な状態での参戦者が多過ぎる」 肉皮が気づいた違和感、それは参加者の中に完全状態で無い人物が多過ぎる事。 「様々な強者同士の殴り合いが観たいなら、完全な状態に戻してから行うはず …いや、ひょっとしたらこの大会の目的がココにあるって事?」 「車星人に戸次にキョスエといった規格外の怪物達、地獄の環境による外部からの刺激、 これらを乗り越える事は欠損者達の記憶や肉体を取り戻す為に用意されたのかもしれない」 ここまでの話は全て肉皮の妄想である。しかし、欠損部位がある彼らは地獄の環境や 一回戦の強敵との戦いの中急激な成長を見せたり己を取り戻している事も事実。 しかし、だとすると。 そうだとすると参加者の中でも下の方の戦力であり、肉体や記憶に欠損も無く 参戦動機も最初は存在しなかった自分は―。 肉皮リーディングが声の主に魅了されこの度の戦いに連れてこられた理由はただ一つ。 「ハハハ、私は記憶を引き出すためのアイテム役だったのか。 最初から私の優勝はあの方に期待されてなかったんだ」 戦闘中に彼女の能力を使えば、記憶に問題のある参加者が答えを得る時間が 大幅に短縮されるのは間違いない。幸か不幸かそういった相手と当たりはしなかったが。 「それにしても安全院」 考察の過程により、肉皮は彼の二回戦前の行動の意図に気づく。 「アイツ私との勝負を避けたいフシがあったけれど、あれは私が相手だと 苦戦するかもというのもあるけど、私を相手にする事での自分の記憶と 向き合うのを恐れていたというのもあったのかもね」 富豪達の愛人として裏世界を渡り歩いていた肉皮は安全院という男について ある程度の噂は聞いていた。顔合わせは魔人墓場が初めてだが、 所属する組織を通じて間接的に敵同士にも味方にもなった事もある。 彼について様々なエピソードがあるが共通している事項が一つ、彼は酷い嘘つきなのである。 相手を心配する素振りを見せながら無情に破滅に追いやり、遠慮しがちな顔で報酬を独り占めする。 「墓場で見たアイツは『困ってる人の力になりたい、後出来れば自分の記憶も取り戻したい』 そんな風だったわね…。ふん、あいつの本音は『忘れた記憶と向き合いたくない、自分第一』でしょうよ」 安全院を辛辣に批判する肉皮。 戸次にやられたのは半分は彼のせいだと確信している故の意地悪であるが あながち間違ってないとも思っている。 「もしアイツと私が戦っていたら、戦場で能力使用可能になった私がアイツの頭を覗いたら、 映る最愛の存在は誰なのか、そしてその女性とアイツの関係がどの様に表示されたのか…」 考察はここで停止する。二回戦マッチング以降の情報を得れない肉皮が推測できるのはここまで。 これ以上はこの先の結果に対する陳腐で的外れな意見になってしまう。 「まあこのネタでの妄想はこのぐらいでいいか。次々」 大会意図の考察と安全院の意思の予想を切り上げる。 今度はもし自分が神奈と戦っていれば凄い絵面になっていただろうという妄想に沈んでいった。 きっとあのバカビッチならこっちの能力が割れていようが「オラー!変身しろー!オケケー!」 と自分から引っかってくれるだろう。なんというチョロさ。 そんな事を考えながら肉皮は意識体ライフをエンジョイしていた。 魔人墓場の日常―こんな謎の声は嫌だ編その3―(by しらなみ) …九つの魂が、消え、残る灯りは五つのみ… ―冥界第2回戦終了後― 謎の声 「────── ────── ──────闘争を選びし亡者達よ―」 (ジャラジャラジャラ) 闘争を選びし亡者達。 「北、ポン!!それはオレの風~鳴りやまぬオレの風」 「”当たる・な”リーチ」 「それ通らないっす。リーチ一発スグ美味しい麺タンドラ1の8000」 「兄さん、ラーメンが抜け切れてない、抜け切れてない。」 「…ん、ベッキーてめぇ、実は毎回国士無双狙ってないか?」 「無論。」 (全員、ガン無視) 謎の声 「──────…」 謎の声は仲間に入れてもらいたそうにもじもじしているゾ! なんかヤバイ!慌てる司会者3名。 弑「さあさあ、」 葬「こっちで僕たちと一緒に一局どうですか!?」 沈「ホントはサンマがいいんだけどね(空気読み人知らず発言)」 そして紅一点。 「ふむ、どうも私だけ手持無沙汰だな…。…手がないだけに」 「(ドドドッ)じゃ、俺が代わりに揉んで差し上げるッす。とりあえずそのお胸を。」 「(ドゲシッ)それをいうなら肩だろ。」 かくして闇は深けていく。これは準決勝前のとある一幕…なのかなぁ。 ぽこぺんが書いたHなSS『陰毛スレイヤー・マッチング編』(by ゆとりのぽこぺん) ここはごく普通の剣とラーメンのファンタジー世界…。 物語はネオサイタマ、カワゴエ・ストリート内の地獄から始まる…。 「私はクソレズ!」 「ちょっとした事故で地獄に落ちた私は生き返りを賭けた トーナメントに参戦し優勝して現世のあの子達をレズったり 大会中に参加者のあの子達をレズったりを夢見ていた!」 「でも一回も最後までオケケ剃ってからのレズ行為完遂出来ず 二回戦敗退となってしまった!ショッギョムジョウ!」 誰も居ない無間地獄の闇の中で心の声をダダ漏れにしている亡者。 このクソレズの名はタテイス・カンナ=サン。 「あー、野試合のオファー来ませんかねー、それもJKキボン」 「その希望、叶えようではないか」 「だ、誰だっ!」 デーーーーン 突如闇の中におどろおどろしい老人の顔が浮かび上がる。 「あ…貴方は、ジード・ジャスキー先生!」 「そうだ、私じゃ。話は聞かせてもらった。あの三兄弟が野試合を プロデュースしているらしいからのう、ワシもやってみたくなった。 てなわけでお前を野試合に招待してやろう」 「是非お願いします。カンシャ!」 「クックック、だが、タダで野試合できると思ってるのか?」 「なにい!」 「参加料350円です」 「はい、350円」 神奈はポケットに入っていた小銭入れから350円出して先生に手渡す。 今どきのJKはスイーツ分補給の為にポケットに小銭を入れていたり メイク直しの為に使いきりの化粧品セットを入れてたりするものだ。 地獄に来た際も所持品として加えられていた事が幸いした。 「よろしい。では案内しよう。決戦のバトルフィールドへ!!」 ジード・ジャスキー先生がそう叫んだ途端、神奈の身体から落下感覚が消失し、 久しく忘れていた地面を踏む感触と1Gの重力が戻って来た。 「ここは…河原?地獄だから賽の河原だね。で、私の相手は…」 キョロキョロと周囲を確認する。 既にジード先生は消え去っている。代わりに見慣れた黒マントを着た奪衣婆が こちらを見据えていた。たしかあれは参加者の一人、肉皮の着ていたマントだ。 「アイエエエ!オカマイル!ナンデ?チェンジ!」 「人を見ていきなりそれかい。失礼ねえ。それと私は只の立会人役さ。 アンタの相手はあっちで待ってるよ」 奪衣婆にしては若い、マントの人物が示した数メートル先、 岩陰からこっちを見ている少女が居た。 十代後半の巨乳の女の子の外見、大当りである。 「イエス!ストライクゾーンカモンっ!ぶっちゃけ二回戦はあんたとやりたかった! 右乳首のオケケ、じゃなくって右手首の怨念=サン、宜しく!」 「ごめんなさい、違うんです。私は右手首の怨念なんかじゃないんです」 「はい?」 自らの名前を否定した事に首を傾げる神奈。 右手首の怨念が岩陰から全身を見せた時違和感に気付き、彼女の言った事の意味を それとなーく理解する。 神奈が知る右手首の怨念と目の前の彼女、瓜二つだが明らかに違う点が二つ。 彼女は相棒とも言える二本の刀を持っておらす、そして選手登録名であり 能力名でもある右手首の怨念としても意味を失っていた。彼女には完全な実体があったのだ。 数式にすると『右手首の怨念-日本刀×2+手首から先の実体=普通のJKの霊体』である。 「な、何があったの?すっごく普通の霊体に見えるんですけど、たまんねえ!」 「うう…アンゼンイン=サンが私の事を…くすん」 「オッケイ、辛いならそれ以上言わなくていい。おのれ、あのオッサンめ。 イタイ毛な美少女をこんな姿にしやがって、おかげでさわり放題ですありがとう!」 グッとガッツポーズする神奈。もしこれが野球ならガッツポーズだけで5点ぐらい 入りそうなぐらいの渾身のガッツポーズだった。口からヨダレ股間からカンナを ドロドロと零しまくり戦闘準備オッケー。 「さあ、勝負の前にオジギと挨拶っ…所で今のアンタの事何て呼べばいいの?」 「そうですね…、では『騙りし者』とでも」 「はーい」 右手首の怨念ではない新たな呼び名も決まった所で二人は距離を取り自己紹介とオジギをする。 「ドーモ、カタリシモノ=サン。カンナデス」 「ドーモ、カンナ=サン。カタリシモノデス」 【野試合・賽の河原】 舘椅子神奈(気力150) 対 騙りし者(素手) プロデュース:ジード・ジャスキー先生 立会人:黒マントの奪衣婆 『陰毛スレイヤー・決戦編』に続く 安全院・綾鷹の人間関係②(by しらなみ) ―九つの魂が旅たち、再び現れた時、5つの灯りのみを残し消え去っていた― その5つのうちの二つ。夜魔口組の片割れ、夜魔口工鬼が盗み聞きした 比良坂三兄弟と次の対戦相手のやり取りを断頭に報告する。 「安全院が比良坂兄弟とのやり取りで確認してたのは以下の2つっす。」 1)勝利条件の確認 ⇒夜魔口2名とも対戦相手とみなす。両名が戦闘不能または戦闘放棄になった場合勝利。 (地獄特有条件を利用してもギブアップなければ駄目だよ!) 2)生者復活の権利委譲は認められるか? ⇒「最後に残った者のみ」(テンプレ回答)で回答あいまい回避 「ふむ」 本来なら腕を組み手を顎に手を掛け考えるポーズをしただろうが、あいにく彼女には両手がない。 僅かに首を傾けるだけで済ました。 (生き返らせるのは”最後に残った者”のみか。『決勝で勝った者』『優勝者』と いわないあたり相当にいやらしいな。恐らく次で終わりでない…もうひと波乱ありそうだ。 …いやここで重要なのは安全院が何故この場面で確認したのかということ。 どういう意図だ。) 考え込んだ断頭とは対照的に工鬼がお気楽に声を上げる。 「意外っすね。てっきり2VS1は不公平だって何癖つけ始めるかと思ったらそのまんまですもん」 「今更、変更なんかしたら『オッズ』が大幅に狂うからな。 運営側がそんな話を受けるはずない。その辺のことは安全院だって想定内だろう」 「オッズ???」 不思議そうな顔をした工鬼に軽く舌打ちをする断頭。 「あのな。まあいい…こないだ、どこからか入りこんで試合情報を外部に持ち出そうとし 『絶対秘密厳守です!!』って大目玉くらってた御嬢ちゃんいたろ?」 「いましたねー」 「そこで問題だ。絶対秘密厳守の情報漏らされそうになった場合、夜魔口だったらどうする?」 「刻んで沈めて東京湾の魚の餌にします。」 「正解だ。だがなぜ連中はそうしない?」 考えた振りをする工鬼。サドでゲイだからという理由でないことは確かだ。 「そいつが客だからだよ。この”秘密の”ファイトクラブのな。」 「あ。」 「殴り合い、殺し合いって古今東西、表裏関わらず、大人気の見世物だ。金持ちどころか 神々でさえ熱狂する。そして賭けを通して莫大な金が動き、胴元に莫大な利益が舞い込む 打ち出の小槌でもある。うちらの大事な”しのぎ”の一つだ。可能性として頭の中に きちんと入れておけ」 「すいません。」 「実際この線だと思うんだが…毎回マッチングしている件もエンタメ路線優先もこれなら 説明が付く。」 問題は連中に参加者を生きて返す気があるかどうかだ。死人に口なしという諺はここでは 通用しない。皆既に死んでいるから。。 (さてブレードランナーとでるか未来世紀ブラジルとでるか) 「他に何かあるか」 「あ、あと一つだけ。24のつぶらな瞳で補選から2回戦まで通して見てて、うちの アマゾンが気がついたんですがね」 「気づいたのアマゾンなのかよ。なんで一番キワモノのキャラ付けが…で言ってみろ」 「安全院のヤツ、…で…なのに…ですよ。まあそんだけの話なんですがね。」 「あ。」 断頭もこの件、気づいていなかった。 見落としは誰にでもある。だが、さて、これは…。 ††† 一方の安全院綾鷹は確認すべき内容を確かめると三兄弟との話を打ちきり、元の場に戻る。 今回の地獄はボーナスチャンスもありますよ、お楽しみに!と三兄弟から暖かい(?) 声援も受けていたが、これはとりあえずスカッと無視する。 (”シンカ”に汚染されてた肉皮リーディングとの戦いは回避できたが、 今度は夜魔口の二人組か…かなり不利だな。というか) 頭の中でのシミュレーションの結果はどれも芳しくなかった (『奥の手』を使えば勝てるんだろうが、決勝用だったよう気がするし、さてどうする) …か、といいかけてふとあることに気づき、口に出して呟く。 「コイツは凄いな…」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (『奥の手』がなんだったかを思い出せない、どんな酷いJOKEだ。) 見落としは誰にでもある。だが、これはあまりにBLACK過ぎて笑えない、 非常に性質の悪い冗談だった。 (この流れだと、次の試合十中八九負けだな。何かきっかけがない限りは。) 案の定、彼の予感は的中する。 ぽこぺんが書いたHなSS『陰毛スレイヤー・決戦編』(by ゆとりのぽこぺん) ピシャアアアン! 画面が光り、暗転後戦闘モードへと移行する。 カタリシモノが現れた! 「イヤーッ」 カタリシモノが居合の構えから水平チョップを放つと小規模の爆発が カンナの足元に発生した! カタリシモノのキナセジゲンリュウ・ギガデスフレアのジツ!! カンナは8%死に近づいた! 「フィーヒヒヒ!そんなものかぁ!」 「くっ、やはり素手では…」 「今度は私の出番だ、イヤーッ」 カンナは両手でアソコを締め付けビーダマンの要領で強烈に鉋を発射した!! 「アーン!」 これぞカンナのワザ、ウルトラブルカンナホウ!! カタリシモノの霊子を13465938362g削り取った!! 「グワーッ」 カタリシモノを倒した! カタリシモノの肉(性的な意味で)を手に入れた! 「フィーヒヒヒ!カタリシモノ=サン、勝者特権としてその身体自由にさせてもらうわ」 「くっ…身体が動かない…、私は、キナセのジツがこんな所で…」 「あーそうだ、犯す前に一句詠ませてあげるね。どうぞ」 カタリシモノは1分近く考えた後、自分の心情を乗せた俳句をひねり出した。 『我は地へ アキカンは野へ 剣は無し』 「ではっ、いただきまーす」 ズルリッ、スカートと下着を一気に下ろす。 「おおー、これは素晴らしい。正に私の理想のアソコではないですかー素敵!」 「そ、そんなにまじまじとみないで」 カタリシモノの下半身は、剃りがいのある太い毛が臍の下から 肛門の周りまでびっしりと並んでいた。それでいて適度に隙間が空いていて 剃る前からアソコが透けて見える。濃すぎず薄すぎず理想の陰毛のラインがそこにあった。 「今綺麗にしてあげるからね、大丈夫、動かなければ痛くしないから」 「空兄…助けて…」 『陰毛スレイヤー・レズプレイ編に続く』 ぽこぺんが書いたHなSS『陰毛スレイヤー・レズプレイ編』(by ゆとりのぽこぺん) シャアアアアアーーーー 本来陰毛を剃る為のものではないにも関わらず、 鉋はカミソリよりも優しく肌を傷つけずにアソコをツルツルに仕上げた。 これも変態性により磨かれたワザの賜物である。 「アイエエエ!インモーナイ!スースー!」 「大丈夫よカタリシモノ=サン。すぐ気持ちよくなってそんな事気にならなくなるから。 フィーヒヒヒ!!フィーヒヒヒ!!」 ぬちゃり カンナのフィンガーテクが無毛の割れ目を責め立てる。 「アヒィ、凄いッ、オカマッ」 カタリシモノの股間から白い肉棒がピーンと生える。 「…アバ?」 首をかしげ、カタリシモノの股間に生えた10センチ程の肉棒を凝視し触って見る。 柔らかいながらも熱く脈打ち、頂上の孔からは白い液体が垂れ落ちている。 カンナがその液体を掬って舐めると苦い味がした。 「この味間違いなく精液、ということはこれはチンコ。…」 「…」 「…」 無言でしばし見つめ合う二人。やがて事情を把握したカンナは突如吐き気に襲われる。 「アバーッ、オカマ!というかお前は肉皮!」 「その通り、イヤーッ!」 髪の毛に隠した暗殺用のペンがカンナの額に刺さる。 頭蓋骨で止まったがKOには十分な衝撃が脳に伝わった。 「グワーッ」 「はい、野試合私の勝ち。ホントちょろいわねあんた」 「し、質問がある!5~6個程!!」 「うん、答えてあげる」 カンナ=サンの突っ込みたい事、それは恐らくこれを読んでる読者の思いとほぼ同じ事だった。 1.カンナ=サンの思い人はプロフィールの上では他に存在するのに、 何故ニクカワ=サンはオンネン=サンに変身出来たのか? 2.変身能力では戦闘力は変わらないのに、どうやってキナセのジツを使ったのか? 3.対戦相手のお前が肉皮ならあの立会人の肉皮らしき若い奪衣婆は誰なのか? 4.というかこの勝負肉皮側だけ下準備万端で不平等だ。 5.こんな勝負をマッチメイクしたジード・ジャスキー先生は何考えてるのか? 「その答えは…次回のおたのしみよ」 「アバーッ、『陰毛スレイヤー・真相編』に続く!ここまで読んでくれてカンシャ!」
https://w.atwiki.jp/llss/pages/1160.html
元スレURL SS 「小泉花陽も憂鬱」 概要 突如μ’sのみんなの心の声が聞こえるようになった花陽 自分の周りの人間は宇宙人や超能力者に転生者、とにかく普通じゃなかったことに驚愕しつつ 何やら怪しげな陰謀に巻き込まれていく 参考:涼宮ハルヒの憂鬱 タグ ^小泉花陽 ^μ’s ^SF 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/syachou/pages/24.html
0から作成したというSSがアップされる 【禿ガル祭】Tottoro社長@セラフ【6/27,28開催】4でもID uXXbBKOVがネタを振りまく中、 SSを作ったというカキコがされる。 279 名前: 既にその名前は使われています 投稿日: 2009/06/26(金) 14 27 42 ID EFqQq0Kd からくりが判っちゃったので投稿 この投稿によって今後SSには何ら証拠能力がなくなってしまうことになるだろうけど 0から作った贋作がこちら。(画像劣化なし、極々微小の加工痕あり) http //tune.ache-bang.com/~vg/modules/up/img/5158.png どんな精巧な出来だろうと、必ず加工痕は残ります。 それを誤魔化すためにわざと劣化させたのがこちら。(任意画像劣化あり、加工痕は劣化により消滅) http //tune.ache-bang.com/~vg/modules/up/img/5159.jpg 一番最初に投稿された証拠SSはこちら。よく見比べてみてください。 http //i299.photobucket.com/albums/mm292/kinokonomori/totorog.jpg 305 名前: 既にその名前は使われています 投稿日: 2009/06/26(金) 14 37 50 ID 5ZybKyQQ 垢買って、名前変えて別鯖にPOPさせれば作れるようなもの出されてもつまんねー 310 名前: 既にその名前は使われています 投稿日: 2009/06/26(金) 14 39 44 ID LwXWnfCG 別鯖にグラ差し替えて普通に作れるじゃんこれ 見た目なんてどうにでも出来るし 327 名前: 既にその名前は使われています 投稿日: 2009/06/26(金) 14 44 04 ID 2YVrbfxA 結局 279でも捏造した場合、加工痕は完全に消せないって事を逆に証明しちゃったしなぁw 328 名前: 既にその名前は使われています 投稿日: 2009/06/26(金) 14 44 09 ID uL75lAsU 279は捏造だと確かに思ってしまうかもしれない、が捏造無しに作れる人が存在する それは誰か?勿論Tottoro本人、見た目はツールで改変がいくらでも可能 ログも良くみると廃人ならもってそうなアイテムである、完璧に捏造だと示したいのならエクレアアイテムで売買ログを出す方が確実 あれ? 333 名前: 既にその名前は使われています 投稿日: 2009/06/26(金) 14 47 34 ID LwXWnfCG レアアイテムで作っちゃったのが、間違いww 普通のアイテムなら良かったのにwww 334 名前: 既にその名前は使われています 投稿日: 2009/06/26(金) 14 47 57 ID vAdeL8l8 310 Tottoroという名前のいない別鯖にTottroという名前でキャラ作成 グラ差し替えツールでTottroに差し替える(装備等) もう1垢使って、Tellのやり取りをして、その1垢をログアウトさせる こういうことですか? 342 名前: 既にその名前は使われています 投稿日: 2009/06/26(金) 14 50 29 ID acFcx1Gi まー作れるのは証明されたな グラ差し替え LSは自分ひとりでしゃべればいい echo などネタばれしとく 日記を削除 上記SSが出た事で『祭り終わり^^』『はあ?祭りの深意はそこじゃねー』とごった返す中、 トットロ社長の歌にも記した『社長の日記』が削除される。 ※現在はGJな方の保存により、別リンクが貼られています。 加工SSその2 バザーアイテムが普通にバザー可能なものなので、垢を用意すればでっち上げられるだろう、 とのツッコみが続く中、ID EFqQq0Kdが再びSSをアップする。 588 名前: 既にその名前は使われています 投稿日: 2009/06/26(金) 17 19 06 ID EFqQq0Kd 一度だけ釣られてみる http //tune.ache-bang.com/~vg/modules/up/img/5160.jpg 664 名前: 既にその名前は使われています 投稿日: 2009/06/26(金) 18 02 04 ID uXMBumIb 俺は逆に二枚目でボロが出てしまったと見るが つまりセラフ民で社長に近い立場にいる人間なら 2垢なりLSの協力を得るなりして画像をでっち上げることもできる、と 740 名前: 既にその名前は使われています 投稿日: 2009/06/26(金) 18 46 35 ID oAKxNva6 昨晩のインタビューで「透過SSを捏造できれば技術的に捏造可能と立証できますよ」 と言ったら、tottoroが「じゃあ身内に相談してみますね」と言ったわけだが、 その翌朝にこんなtottoroが協力すれば容易に捏造可能なSSがでてきてるところが一番のツッコミ所だろう 流石社長、ばればれ 741 名前: 既にその名前は使われています 投稿日: 2009/06/26(金) 18 47 00 ID uXMBumIb ちなみに捏造ではなく俺の自作自演説が正しければ 279の背景がわかり辛い場所なのも簡単に説明が付く 何故ならレアアイテムの1ギルバザーを第三者に買われては大変だから 756 名前: 既にその名前は使われています 投稿日: 2009/06/26(金) 18 56 33 ID k3QeKV14 うむ。しかも、 2791枚目のクラーケンクラブの後ろはすごく自然なのに、 なぜか 5882枚目のアポカリプスはすごく不自然。 1枚目が差し替えツールでの自作自演ではなく本当に画像捏造できるなら2枚目もできるはずなのに、 なぜか2枚目だけ不自然。 なぜか? 1枚目は自作自演で作ったがそこをはっきり指摘され、苦し紛れで作った2枚目は低レベルな画像処理しかできなかった。 279氏がこれを覆すSS出さない限り、これでFAじゃないか?w これで今まで上がっているSSは捏造ですね!と喜ぶ者もいるが、 上記のように本人協力があれば作成できるSSだ、とのツッコみも絶えない。 【禿ガル祭】Tottoro社長@セラフ【6/27,28開催】5に続く
https://w.atwiki.jp/kannnaduki-no-miko/pages/252.html
神無月の巫女 エロ総合投下もの 正月リレーSS 正月・宴中 マ「姫様、もう少し飲まれますか?」 姫「私はもういいわ、お酒弱いもの」 千「……(じーっ)」 姫「千歌音、飲んでみる?」 千「え!?」 マ「姫様これ結構強いお酒ですよ?」 姫「大丈夫よ一口くらいなら、ほら」 千「(ドキドキ)……ごっくん!」 マ「あ、一気に飲んだ…」 姫「どう?美味しい?」 千「~~~????」 乙「一気に飲んで顔色が変わらないだなんて案外お酒強いのかもしれないわね」 姫「ちょっとそう言いながら注がないでよ」 マ「いやでも確かに強いのかも。人は見かけによらないもんですね」 千「????」 千歌音ちゃんの運命や如何に 千「ぐびぐび」 マ「本当に強いですね千歌音、淡々と飲んでるのに全然顔色が変わらないですよ」 姫「意外な一面だわね。それに比べてこっちは…」 乙「……うぅ~~ん、もう飲めないぃ…ムニャムニャ」 マ「酔っ払いですね」 姫「間違いないわね」 マ「潰すつもりが潰されましたね」 姫「まさかの返り討ちにあうとは思いもしなかったんでしょうね。ここで寝てしまったら寒くて風邪引いてしまうから部屋に連れていってもらえる?」 マ「はい、分かりました」 ~マコちゃん、乙羽さん退場~ 姫「千歌音、明日もあるしそろそろ御開きにするわよ」 千「ねえ、姫子」 姫「ん?なあに?」 千「寒くない?」 姫「え?…きゃあ!?」 千「ねぇ寒いんじゃなくて?私が暖めてあげるわ」 姫「ちょ、ちょっと!脱がなくていいから///ち、千歌音?まさか酔ってるの?」 千「いいえ、ちっとも酔ってなんかないわ。ね、だから早く」 姫「まっ待って!!分かったから脱がさないで!///」 千「だーめ、私が脱がしてあげるから手を離して」 姫「やっ!きゃああ!!」 マ「姫様ぁー!?どうされました?」 姫「っ!!?真琴今入ってきちゃダメ!!///」 姫子ー!はきっと半裸状態です、千歌音選手にマウントポジションとられてます 他の下女がいないのは帰省中ってことで マ「え?え?どうしてですか?」 姫「と、とりあえず今はダメ…///!!いいって言うまで詰所で待って――んふっ!?」 千「ちゅっ…姫子誰と喋ってるの?私を見て」 姫「んんっ!…ぷはぁっ!ご、ごめんね///ちょっとだけ待って…って、ゃん!///」 マ「???(あれ?まさかお取り込み中?)」 千「あむ…ふふ、姫子の胸、唇と同じでとても甘いのね」 姫「そ、そんな事…///ん…っ!はぅ……ゃん…だ、だめぇ…!///」 マ「///(姫様声が色っぽいんですけどー///!)」 姫子貞操の危機 襖の外でマコちゃん大興奮 イ「ちょっと早乙女さん、なにをはしたない顔をなさってるんですの!?」 マ「ちょ、ちょっとイズミ、いまは駄目だっ///」 イ「なにを言ってるんですの?姫さまの部屋の前でわけのわからないことを…ん?」 姫「そ、そこはだ、駄目よ……やっ…やめっ」 イ「???…な、ひ、姫さま…?わ、私の姫さまがこのようなお声を…」 姫「い、いやぁ…や、やだぁっ」 イ「ま、また姫宮さんですのね?どうせあの方がまた姫さまを誑かしたに違いありませんわ///」 襖を開けようとするイズミさんを止めるマコちゃん マ「い、いま入っちゃ駄目~こういうときくらい空気嫁イズミ~」 姫「ん…っ!はぁ、はぁ…///」 千「良い顔、ならこっちの方はどうなってるのかしら?」 姫「――――っ!?///」 千「やっぱり…もうこんなになってる」 姫「んっ、んん、ぁんっ!…はぁっ!そ、そこはだ、駄目よ……やっ…やめっ///」 千「いや。ねえ、我慢しないでもっと声を聞かせて?」 姫「ふぁ…!///……っ!?(うそ!襖の外に誰かいる!?)///」 千「姫子?どこ見てるの?こっち向いて、ね?…んっ」 姫「ち、千歌音待って!…ぁむっ!んふっ!んっ(マ、マズイ…!このままじゃイカされる…!)///」 頑張れ姫子 千「んっ…姫子、気持ち良いのね…」 姫「はぁっ…ゃん…ぁっ…!///(ダメ…!気持ち、良過ぎる…っ!)」 ~襖外~ マ「っ///!(やっば…。私まで変な気分なって来ちゃった…!)」 イ「ちょ、ちょっと早乙女さん?息荒いんですけどどうしましたの…?」 マ「えっ!?///い、いやその…(もじもじ)…ご、ごめん!私もう無理だっ!///」 イ「え?あ!ぃやっ…!///な、何ですの急に…んっ!?///」 マ「ぁむ…!///はぁっ…!イズミ、少しの間大人しくしてて…気持ち良くさせてあげるから…///」 イ「んあ!…な、何を勝手なこと…///!!」 マ「シーッ!静かにしないと姫様に見られちゃうぞ?それでもいいのか?」 イ「そ、それは…って早乙女さん!いやっ!ちょ…!帯解かないでくれます!?///」 マ「ごめんもう無理!///ん…っ!はぁはぁ!…イズミの胸、大きい…はむっ!」 イ「あんっ…!やっ…だめ…こ、こんなの、だ…めです、わ…!///」 マ「ちゅむ…っ!ほら…いつもみたいに足開いて…///」 イ「っ!?///も、もうですの!?や、やめ…!だめっ!ぁ!!…そ、そんな所顔近付けないで下さぃ!///」 マ「何今さら恥ずかしがってんだよ…綺麗だよイズミの此処。…ちゅ、ぺろぺろ///」 イ「ひゃあん!ぁ、あ、あん…!///」 マ「あむ…ちゅ、ほらもっと声抑えないとイズミのやらしい声姫様に聞かれちゃうぞ///」 イ「―っ!ん、んん!…ちょ、誰のせいで声が出てると…!///」 マ「あ、そういう事いうんだ。善がってるくせにwほれw」 イ「そんなこの程度で善がってる訳n…っ!?ああぁん、指はだめぇ…!///」 マコちゃんどんだけー 姫「ぁん、んんっ…っ!――///!」 千「?もう達してしまったの?」 姫「はぁ…はぁ…///(ま、まさか千歌音にいとも簡単にイカされてしまうなんて… …ん?あれはイズミと真琴の声…?あっちもまさか…)」 千「姫子好きよ、大好き…」 姫「っ!?やっ…!んぁ!つ、続けざまはだめ、千歌音!ちょっと待って…っ!///」 千「?」 姫「はぁ、はぁ…///(危ない、危ない…)」 千「???…あぁ、そう。そういう事ね」 姫「え?…ってちょっと!///ちか、ね…!ちがっ…!んんっ!///」 千「ちゅ、ぁむ…指じゃなくて口が良かったのね」 姫「そ、そうじゃな…!///くっ、はぁ、あん!///(も、もう駄目…)」 千歌音恐ろしい子…! 数刻後… 姫「ま、真琴…もう入ってきていいわよ…」 マ「は~い!(襖ガラガラっと開け)もういいんですか(色んな意味で)?」 姫「もう十分よ…。千歌音寝ちゃったし…」 千「スヤスヤ…」 マ「あ、本当だ。って姫様足元ふらついてますけど大丈夫ですか?」 姫「全っ然足に力入んないわ…(疲)何で真琴はそんなに元気なの…?」 マ「いやあ~それはイズミが…ふがっ!」 イ「…それ以上言ったら刺しますわよ///(怒)」 マ「ぐ、ぐるじぃー!じめ゛ざま゛だずげれ゛~!!」 姫「イズミ、そんなに強く首を絞めては駄目よ。 刺す以前に真琴の顔が青くなってるわ、だから…ほどほどにね?」 イ「はいwかしこまりましたわ姫様w」 マ「う゛~ぞんな゛~~(泣)!」 姫「あ~眠い…(腰も痛いし…)、じゃあ後片付けよろしくねぇ。 私も寝るわぁ~おやすみぃ…」 そして翌朝… 千「わ、私もうここに居られません…///(大泣)!!」←記憶ありません 姫「はいはい、怒ってないから。泣かない、荷物持たない、出て行かない」 千「でも、だってぇ…!」 姫「大丈夫だから、ね?(しかしあれだけ飲んで二日酔いにもならないなんて…)」 マ「ねぇイズミ~」 イ「…(無視)」 マ「しくしく…!」 イ「嘘泣きはお止しなさい(怒)!」 乙「あ゛~~~頭痛いぃ…」 千「だ、大丈夫ですか?乙羽さん…」 乙「死にそぉ~姫宮さん薬作って飲ませてw」 千「え?私がですか??」 姫「自分で薬煎じて飲みなさい(キッパリ)」 オロチ新年会中 ※あまり深いことは考えず生温い目でお願いします ギ「おら!飲めよ七の首ぃ~~!!」 ソ「や、やめろギロチ!俺はまだ未成年だ!っていうかお前まだ中学生だろ!?」 コ「別にいいじゃん、うちらオロチなんだし。あぁー!ちょっと六ノ首!私のお刺身盗らないでよー!」 ネ「もぐもぐw油断してる方が悪いにゃあの~ww」 レ「…ダイエットになっていいんじゃない」 コ「レーコ何か言った!」 レ「…別に(地獄耳…)」 ミ「ツバサ様、お酒飲まれますか?」 ツ「うむ」 ギ「あ~正月っても退屈だなぁ。カツアゲでもすっかな~どいつもこいつもお年玉もらってんだろうし」 ソ「な!?お前何言ってるんだ!!駄目に決まってるだろ!」 ギ「だ~~っ!いちいちうるせぇんだよ七ノ首!姫ちゃんに振られたクセに!」 ソ「(ズキっ!)…き、貴様ぁ触れてはならん事を~~///!!」 コ「もう!!ちょっと暴れないでよ!外でやれ!外でー!!」 ネ「お餅美味しいにゃあの~w」 レ「やれやれ…」 ミ「ツバサ様、もう一杯どうぞ」 ツ「うむ」 7人出すとカオスww 数時間後… ギ「ぐおおぉ…んがー…」 ソ「うぅ……」←ギロチの足が鼻らへんにある ネ「むにゃ~もうお腹いっぱいにゃの~…」 コ「あ~~~飲み過ぎらぁ~~…」 レ「弱いクセして飲むから…」 コ「らによ~、らんあ文句あるってーのぉ?」 レ「別に…(服まで乱れてるし)」 コ「あによ~どいるもこいるもあたしの事バカにしれ~!!…んっ!」 レ「ちゅ…あむっ…少し黙って」 ん~自分で書いといて微妙… 某ホテル? ミ「あむ、ちゅ…宜しかったんですか?んふ…弟公を置いてきてしまって…」 ツ「ああ。ん…っ俺に助けてもらってるようではあいつもまだ青い」 ミ「そうですか、それより今日のツバサ様のは元気になりませんね…」 ツ「…少し飲み過ぎたか」 ダメ兄貴
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1014.html
140文字SS:ハピネス注入!冬のSS祭り2015【5】 1.[競作2015]ラブ&いつき「大切な友達」/一六◆6/pMjwqUTk 白い学ラン姿で「お邪魔します」と丁寧に挨拶。 お母さんてば、カッコいい!なんて叫んでるけど、 彼女の魅力はそれだけじゃないよ。 「ほら!」 「わぁ、可愛い! 次はボクだね。初めて素直に可愛いって言えた友達なんだ」 柔らかくて優しい笑顔。 今日は大切な友達、それぞれのうさぴょんの、お披露目会。 2.[競作2015]ラブ&いつき「大切な友達だからね」/ねぎぼう 「うさぴょん、その耳怪我してたの?きれいに治してもらったんだね」 「……道着の繕いで慣れているんだ」 「ウサピョンの怪我は……まだちょっと痛そうだよね」 「ウサピョンもボクが治そうか?」 「でもやっぱり自分でちゃんと治してあげたいんだ…… 裁縫教えて欲しいんだけど……いい?」 「もちろん!」 ※1の続きをイメージした三次140字SSです。 3.[競作2015]「大切な命の重さ」/ねぎぼう 「怪人にも命がある」 なぎさが久しぶりに観たバトルレンジャーにあった台詞。 (あたしたちはピーサードを「浄化した」のだと思っていた。 でも、ピーサードにも心があった。 それがたとえ善くない心だとしても、大切な命を奪っていたのだ。 その事実には変わりはない) ほのかのあの涙の意味を知った。 4.[競作2015]なお&やよい「大切な宝物」/一六◆6/pMjwqUTk 転びそうになって懸命に踏みとどまる。 良かった、と思った瞬間、目が覚める――。 あの日から何度も見た夢。 でも、あの時抱き合ったみんなの涙と、 やよいちゃんの言葉は忘れない。 「諦めないで良かった。良かったよぉ!」 胸を張って言える。 五人でバトンを繋いだ体育祭の思い出は、 あたしの大切な宝物。 5.[競作2015]ラブ&せつなで「大切な友達で、家族!」/ねぎぼう 「精一杯……頑張るわ!」 せつなの涙が嬉し涙になった日。 せつなとの時間、 せつなの声、 せつなの仕草、 せつなの笑顔…… 今はぜーんぶ愛おしい。 もうこのままずっと見つめていいかな? あたしが何兎も追いかける欲張りさんになったのは せつなに出会ったからなんだよ。 ダンスもプリキュアもせつなも! 6.[競作2015]ひかり&エレン「大切なのは、ハート」/一六◆6/pMjwqUTk 「音吉さんの本で調べたの!」 瞳を輝かせ、次々に言葉を並べる彼女。 「エレンさんって凄いですね」 そう言うと途端に頬が赤く染まった。 「す、凄くないわ。この世界のこと、もっと知りたいだけ」 「はい、私にもよくわかります」 なぜ「ハイキング」が「お鍋」になるのかは、 よくわからなかったけど……。 7.[競作2015]「大切なトモダチ」/ねぎぼう 「後からすぐに行く。皆先に行ってて」 二人を見送るとラブは針と糸を手にする。 「すぐに治してあげるからね」 慣れない手つきでウサビョンの背中を縫っていた。 「痛っ!」 針を指にも何度も刺して縫い上げる。 「もう痛くないからね」 (貴女が痛いのでしょ?) 友達思いの手にせつなは丁寧に絆創膏を貼る。 8.[競作2015]舞&こまち「大切なあなたの世界を」/一六◆6/pMjwqUTk 時々、小説を書いている時のこまちさんの頭の中を覗いてみたいって思う。 きっとこまちさんにしか見えない色んな光が詰まった世界が広がっていると思うから。 時々、絵を描いている時の舞さんが居る世界に行きたいと思うわ。 私には見えない光や影、強い思いに溢れているんじゃないかしら。 かいてみたい。 9.[競作2015]ラブ(&せつな)「大切だったはずなのに」/ねぎぼう 家族写真の少女をずっと見ている。 占い館で出逢って、 友達になって、 喧嘩して、 仲間になって、 家族になって……旅立っていった。 褪せぬ写真の色鮮やかさとは対照的に、 その記憶が甘く優しくなっていく。 心の叫び。 拳の痛み。 失うことの辛さ。 笑って送り出す心の軋みさえも。 大切だったはずなのに。 10.[競作2015]めぐみ&ひめ「大切な友達」/一六◆6/pMjwqUTk 「ひめはどうして白雪姫が好きなの?」 「そりゃあ絶世の美女だし~、 白馬に乗った王子様のキスで目覚めるからだよぉ!」 なるほど、と頷いたら、でもね、と小さな声。 「本当は七人の小人を……友達を持ってるのが羨ましかったのかも」 ニッと照れ笑いのひめに、わたしもハピネスチャージされちゃったよ!
https://w.atwiki.jp/kids-ss/pages/16.html
今年のサマースクール本番まで、あと日です。 前月 2021年12月 翌月 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 2008-07-12SSノート発送作業場所:KIDSオフィス 集合時刻:13:00~ 参加者:調整中 作業内容: 担当リーダーミーティング場所:KIDSオフィス 集合時刻:時間未定 参加者(仮): 議題:今後のスケジュール、各担当の進行状況について確認 2008-07-10サポ担 個別ミーティング場所:KIDSオフィス 集合時刻:19:00~21 00(予定) 参加者:調整中 議題:本番に向けてモロモロッコ 2008-07-09キッチン/ワー担 個別ミーティング場所:KIDSオフィス 集合時刻:19:00~(予定) 参加者:調整中 議題:本番に向けてモロモロヘイヤ 2008-06-28プレキャンプ集合場所:新宿駅西口地下街(B1F)(別働隊はのぞく) 集合時刻:8:30 参加者:調整中 個人持ち物 内容・目的 概要スケジュール6月28日(土) 6月29日(日) 備品関係ワー担 はにーちゃん キッチンで用意する食材 その他■お弁当の手配について ■キッチン車について 2008-06-24サポ担 個別ミーティング場所:KIDSオフィス 集合時刻:19:00~22 00(予定) 参加者:調整中 議題:プレキャンに向けて 2008-05-25下見集合場所:新宿(現地集合組みは高尾か相模湖のボート乗り場を予定) 集合時刻:調整中 参加者:調整中 当日のスケジュール:調整中 2008-05-18サポ担 個別ミーティング場所:ガスト品川グランドコモンズ店 集合時刻:10:00(13:30終了予定) 参加者: 議題: 当日運営担当 個別ミーティング場所:品川駅3分ファミレスガスト 集合時刻:14:00(17:30強制終了予定) 参加者: 議題: 鎌倉児童ホーム訪問集合場所:鎌倉駅 集合時刻:18:30 参加者: 内容: 2008-05-11参加決定通知発送場所:オフィス 集合時刻:10:00 参加者: 作業結果 第3回全体ミーティング場所:荏原第四地域センター 集合時刻:13:00 参加者: 議題:プログラム概要、下見実施内容、プレキャンプ概要検討 議事詳細 2008-05-05子ども決めミーティング場所:オフィス 2008-04-28子ども募集締め切り 2008-04-27プログラムミーティング場所:オフィス 集合時刻:13:00 出席者 議事①プログラムの整理 ②スタッフ募集 ③新人さんフォロー 2008-04-05第2回全体MTG場所: 集合時刻: 議事録 2008-03-29子ども募集発送作業場所:オフィス 参加者:アリエル、なみなみ、まぎーさん、よーこ、のっぽさん、とくさん、きんぐ、てっしー 2008-03-02第1回全体MTG場所:巣鴨地域文化創造館 第二会議室 時間:13 00~17 00 出席者: 議事: 各種イベントに関する説明 全体ミーティングとは? プレキャンプとは? 事前交流会とは? 事後交流会とは?
https://w.atwiki.jp/yo980/pages/180.html
SS@ハチ公 幼女定義 245 名前: SS@ハチ公 投稿日: 2008/04/20(日) 12 31 10.66 ID wQQDU.AO 幼女は主に愛玩・人間の補助の為に飼われている。ちょうど現在の犬のような立場。 幼女は限りなく人間に近い遺伝子を持っている人工的に誕生した生物。 ある小さな研究所で行われた『物質から細胞を生み出す実験』の折りに偶発的に誕生した。 そのため第一世代の幼女は試験管の中で様々な物質から“合成”された。 その研究所をYONYが買収したことにより、幼女は製品化され爆発的なヒットとなる。 その後様々な企業が幼女ビジネスに乗り出す。 幼女には基本的に人権はなく、法的には物として扱われる。 他人のものを“壊”せば器物損壊罪に問われる。しかし、野良を“壊”しても、動物愛護法には問われない。 幼女の寿命は平均4~5年。 後にYONYの研究所により幼女を延命する薬品が開発され、人間と変わらない寿命を持つようになった。 延命技術開発以降、徐々に幼女にも人権が認められるようになる。 幼女幼男間の生殖は可能。 幼女人間間の生殖は幼女側に薬品や手術で手を加えれば稀に成功する。 幼女には基本的に生理はない 幼男は幼女の♂個体 コアなマニア向けに数は少ないが熟女熟男というものも存在する。 熟女熟男は身体のが大きい品種というだけで幼女幼男とは生物学的には同じものである。
https://w.atwiki.jp/llss_ss/pages/20.html
その他 Liella!以外のキャラがメインとなるSSや 群像劇といった特定の主人公が存在しないSSはこちら 詳細にはネタバレを含む概要が書かれている場合があります スレタイ キャラクター 詳細 備考 日付 千砂都「結女の自販機」 千砂都・恋・可可 詳細 短編・コメディ 20210206 ありあ「お姉ちゃんが音楽科落ちた」 ありあ・かのん 他 詳細 シリアス・かのあり 20210905 摩央「おはよう悠奈」悠奈「パァ!」 Sunny Passion 他 詳細 短編・ほのぼの 20210912 サヤ「この度編入するサヤと申します」 サヤ・恋 詳細 短編 20210915 サヤ「今お嬢様を呼んで参りますのでごゆっくりお寛ぎ下さい」かのん「はい!」 サヤ・恋 詳細 短編・コメディ 20210918 菫「挿入可?」 可可「不可!我彼女有!浮気成立!」 菫「短時間!短時間! 先端限定!先端限定!」 可可・すみれ 他 詳細 短編・コメディ 20210918 可可「グソクムシ!」すみれ妹「ひどい…!」 すみれ妹・可可・すみれ 詳細 短編・ほのぼの・くぅすみ 20211129 恋「どこにも…お母様のスクールアイドルの記録がありません…」理事長「もう少し探してみたら?」 理事長・恋 詳細 短編・コメディ 20211229 ガチャッ ありあ「お姉ちゃん居るー?」 すみれ「お邪魔してまーす」手フリフリ ありあ・すみれ・かのん 詳細 短編・かのすみあり 20220215 かのん「>>3ちゃん!>>5しよ~」 かのん・恋・千砂都 詳細 短編・安価・コメディ・カオス 20220307 可可「かのんは千砂都が大好きなんデスね」かのん「ううん、大嫌い」 かのん・可可 詳細 短編・ちぃかの 20220309 ありあ「美人のお姉さんを餌付けした話」 ありあ・恋 他 詳細 短編・顔文字・ほのぼの 20220321 【短編SS】パァ子「火事だー!」 Sunny Passion 詳細 短編・顔文字・コメディ・カオス 20220404 【短編SS】パァ子「アリだー!!」 Sunny Passion 詳細 短編・顔文字・コメディ・カオス 20220411 すみれ「スー」千砂都「チー!」恋「レン?」 千砂都・すみれ・恋 詳細 短編・ほのぼの・コメディ 20220417 【短編SS】パァ子「甲子園だー!!!」 Sunny Passion 詳細 短編・顔文字・コメディ・カオス 20220418 かのん「しりとりするよ!」すみれ「やるったらやるわよ!」四季「はあ」 チクレカス・四季 詳細 短編・コメディ 20220519 新入生「結ヶ丘のスクールアイドル」 チクレカス 他 詳細 短編・顔文字 20220717 きな子「ねぇメイちゃん」メイ「おいちょっと待て」 きな子・メイ・四季 詳細 短編・ほのぼの 20220818 サヤ「おじょーさまー。今日のごはんはなんですか?」恋「今夜は鯖の煮付けです」 サヤ・恋 他 詳細 コメディ・画像有 20220828 夏美「何ですの、これ?」四季「それは押した人が>>2しなきゃいけない代わりに>>3万円貰えるボタン」 四季・夏美 他 詳細 短編・安価・コメディ 20220920 千砂都「ん~、マンマルっていつ見てもま~るくって癒されるよね~♪」マンマル「……」 マンマル・千砂都・かのん 他 詳細 短編・ほのぼの 20221019 四季「恋先輩の胸を小さくしてみた✌」メイ「おいおいおい」 四季・メイ・恋・かのん 詳細 短編・コメディ・カオス 20221213 四季「嘘をつけなくする薬作った」 四季・メイ・夏美・かのん 詳細 短編・コメディ 20221217 千砂都「あっ、マルちゃん!」ウィーン「……その呼び方やめて」 千砂都・ウィーン 詳細 短編・ちさウィ 20230113 千砂都「ねえ、マルちゃん。ピザって10回言って」ウィーン「嫌」 千砂都・ウィーン 詳細 短編・ほのぼの・ちさウィ 20230118 安価でちぃマルSS 千砂都・ウィーン 詳細 安価・ちさウィ 20230124 千砂都「私たち三人が」すみれ「クーカーを」恋「支える」 千砂都・すみれ・恋 他 詳細 短編・ほのぼの・ちさすみれん 20230414 すみれ妹「お姉ちゃんの後輩」 きなしきメイなつ・すみれ妹 詳細 短編・ほのぼの 20230420 冬毬「姉者が家に友達を連れてきた?」 冬毬・きなしきメイなつ 詳細 短編・ほのぼの・コメディ 20230428 きな子「きな子はダメっすね…」 メイ「…」 きな子・メイ 他 詳細 短編・しんみり・きなメイ 20230501 かのん「やっほーすみれちゃーん」恋「かのんさん。こんにちは」 すみれ・恋・かのん 詳細 短編・ほのぼの・コメディ 20231125 夏美「チョコを作りたいんですの」 夏美・冬毬・マルガレーテ 他 詳細 短編・ほのぼの・きななつ 20240213 メイ「なんで分かるんだよ…!」 メイ・四季 他 詳細 短編・コメディ 20240425 ありあ「本の虫、鮫と海月に絡まれる」 ありあ・マルガレーテ・冬毬 詳細 ほのぼの 20240526 かのん「隔て」 すみれ・恋・かのん 詳細 短編 20240614 ありあ「本の虫、鮫と海月と梅雨事情」 ありあ・マルガレーテ・冬毬 詳細 ほのぼの 20240719 ありあ「自作夢小説お姉ちゃんにバレた」 ありあ・Liella! 詳細 短編・コメディ 20240824 R-18G スレタイ キャラクター 詳細 備考 日付 千砂都「可愛くて可哀いい可可ちゃん」 千砂都・可可・すみれ 他 詳細 R-18G 20230502
https://w.atwiki.jp/yo980/pages/178.html
SS@ニート幼女定義 234 名前: SS@ニート 投稿日: 2008/04/20(日) 00 01 41.34 ID GusOEyso SS@ニート幼女定義と世界観 扱いの基本はペット 犬を飼う事と同様に幼女も一般向けなペットとして 世間に扱われているが人体に近い肉体と知能を持っている為に 家事手伝いや欲玩具に使われる場合もある 幼女には天然幼女と人口幼女が存在する 世界中の人工幼女は全てイブを元に生成 幼女11の11は製造番号の下2桁であり 厳密には型番000-ロット番号000-製造番号000000 つまり幼女11という番号が何人いてもおかしくないという事 脳内プログラムにより飼い主には順応であるが 個人差がありあまり効果が出ていない幼女もいる 元々プログラムがなくても普通に買う分には反抗する事もないので 天然幼女を飼う人もいるが絶滅指定されてるのでバレるとまずい 幼女の危険性については 危険な動物を飼う為の許可は必要なく 人から人へ対しての性、暴力犯罪率低下に絶大な成果を上げている為 世界各国の政府は幼女に関して黙認している部分が多い 幼女の肉体は人間よりも強固かつ回復力が早く丈夫に出来ている 幼女製造後は僅かではあるが成長する事があるが基本的には成長しない 幼女に籍などはない 幼女に生理はなく天然幼女にオスも存在しない為繁殖方法は今だ謎 生態系のバランスか崩れない様数が自然に調整出来るらしい 幼女に人と同じ生殖器がついてるのも謎で幼女の繁殖に使われるのかはわからないが 人との間に低確率で子供が出来る事は確認されている 幼女と人との子供の遺伝子が人型なのか幼女型なのかは個人差による 幼女妊娠において世間では中絶が当たり前になっているが育てる人は多い 幼女同士はお互いが幼女というのがわかる 自覚するのはクォーターまででありそれ以降は個人差による なぜ別種である人と繁殖する事が可能なのか 科学者の間では議論が続いているが 人と幼女の間に生まれる子供は知能が高い場合が多く 一説には人類に幼女の子孫が何か影響を及ぼすのでは と言う意見もあるがさほど注目はされていない。 体験版については製品版の簡易版幼女を1ヶ月ほど体験できる、期限が切れると停止 体験版と言うのは製品版幼女の一部脳内データーを写した物で 体験版幼女1体につき同じ人格の製品版幼女が1体居るという事になる 厳密に体験版幼女は幼女ではなく幼女に似た擬似生物であり幼女製造段階においての簡易物 生殖器がなく肉質も悪く性的玩具には不向き 生活する上においての性格チェックが主要用途 体験版が停止した後はリサイクルの為 返却が前提なので壊してはいけない 幼女88の場合 体験版の幼女88は幼女88の基礎脳内データーを持っていただけで 幼女88本人ではなく俺ニートが製品版を購入する際に 体験版の記憶データーを製品である今の幼女88に 写した為今の幼女88は当時の記憶を持っている 以上
https://w.atwiki.jp/index-ss/pages/279.html
SSスレまとめ ページの作成について 他のコンテンツページと区別をつけるため、新規にページを作成する場合は、以下の書式を使用してください。 なお、ページは全て「アットウィキモード」で作成してください。 投下ログ用新規ページ SS[半角スペース][スレ番号]-[レス番号] 例:SS 4-900 (4スレ目のレス番号900) SSが複数レスに連続して投下されている場合は、投下されたレスの最初の番号をページ番号とし、 連続している範囲で同一ページにログを格納してください。 長編・短編まとめ用新規ページ [[SSスレまとめ]]/[作品名] SSスレまとめ/[作品名]/[章番号またはタイトル] 例:SSスレまとめ/とある天使の灰姫遊戯(シンデレラストーリー) 例:SSスレまとめ/とある天使の灰姫遊戯(シンデレラストーリー)/第一章 章ごとに1つのページで収まりきらない場合は、分割してログを格納し、章番号またはタイトルにも連番を振ってください。 アットウィキモードでは、1ページあたり「1200行、50000バイト」の制限があります。 例:SSスレまとめ/とある風紀の活動日誌/第5話-1 ページの削除についてページ名やwikiモードを誤ってページを作成した場合は、正しいページを作り直してください。 ※管理権限の都合上、ページの内容を全て削除することでのページの削除ができません。ご注意ください。 ページの内容について 投下ログまとめ用ページ 1行の書式は以下の通りとなっています。 [ログ格納ページ名] [以前の投稿レス番号][全角スペース][タイトル][通し番号] 例:[[SS 2-61]] 1-943 とある昼食のラブコメ(1) (1スレ目の943氏が書いた「とある昼食のラブコメ」の1回目の投稿) その投稿が初めての場合は、[以前の投稿レス番号]は省略してもかまいません。 [注意]投下ログ内のテキスト(誤字・脱字等)をむやみに改訂することは、たとえ作者であってもご遠慮ください。 具体的には、ページタイトルが「SS(スレッド番号)-(レス番号)」であるものです。 長編・短編まとめ用新規ページそれぞれのまとめ用ページを参考にしながら作成してください。 まとめ用ページ内にて、誤字脱字を修正されることは構いません。 一部の長編作品について「SSスレまとめ 並行世界(リアルワールド)」のまとめについては、著者toto氏自身の手で加筆・修正がなされた訂正版が掲載されています。このページの編集はtoto氏に一任されていますので、ご注意ください。 分類について 長編・短編・小ネタの定義は以下のように行っております。 長編:投稿4回以上かつ10レス以上のもの 短編:小ネタ・長編の基準に合致しないもの 小ネタ:1~2レスのもの ただし、例外として以下の運用を行っております。 トップページに載せる短編は、5レス以上で完結しているもの ログを全てまとめたものがWikiのページ容量限界までで3ページ以上(5万字以上)存在するものは、投稿回数に関わらず長編とします。 連載中・更新停止中の定義について 2~3回に渡って複数レス消費している作品を「連載中」と定義します。 また暫定的に、最終更新日より3ヶ月以上更新のない長編を「更新停止中」と定義します。 工事予定表 「とある能力者の暗躍」、「お食事券と激突する女達」のページ作成作品紹介ページを作らずに、直接まとめページへ投入予定? 「異世界からの招待状 A_Gate_of_the_Strange_Worl」、「とある授業の社会見学」、「とある少年の失くした日常。」のページ作成作品紹介ページを作った上でまとめ予定? 更新停止中作品のまとめページ作成について連載が再開されるまでまとめページを作成せず、短編リストと同じ形式で表示する予定? 「とある世界の『空白少女』(ブランクガール)」、「とある魔術の禁書目録外伝~僕たちの聖杯戦争~」のリストページ変更現状だと階層が深くなっているので、「とある風紀の活動日誌」と似たようなリストへ変更予定? 「とある風紀の活動日誌」のまとめページ格納化第六話第一章~第三章おわりまで予定? 「とある魔術の禁書目録外伝~僕たちの聖杯戦争~」のまとめページ格納化プロローグ2~1日目まで予定? コメント欄 現行スレに書くまでもない連絡などはこちらへお書きください。 ログを大量に更新された場合などは、現行スレへ作業状況の書き込みをお願いします。 ※フォームを置くとスパムにやられるようなので、直接記入でお願いします。 テストを兼ねて。スレテンプレとか作った方がいいのだろうか。 -- 4-830 (2009-04-23 17 59 34) 「とある旗男」は連載予定から第1話失踪だと思ったのは自分だけ? -- 4-899 (2009-05-03 00 24 42) 確かにコメントが「とりあえず今日はここまで」ですね…。未完の短編まとめへ移転しましょうか。 -- 4-830 (2009-05-03 11 39 13) SSまとめの専用ページ作る基準決めたいところだな。6スレの例の彼という実例が出てしまったことだし、第一話失踪or地雷系をそのまま乗せないためにも、見極めるためにある程度の期間を置いて、その上で専用ページを作ることを考えるべきじゃないか? 長文失礼。 --通りすがり(2009-11-30 17 45 21)